ブログ 〜箱屋の試み〜 

◎第三百五十二回 彫刻紙”INORIBITO”

 2月15日(水) 雨のち雲り(香川県)

 

2012年が始まり、立春が過ぎ、バレンタインデーも終わりました。

お久しぶりのブログ更新です。

 

年末年始からきょうまで、とにかく忙しかったです。

いろいろな方にご迷惑をおかけして、ほんとうにごめんなさいです。

 

実は、先日2月8〜10日に開催された”東京インターナショナル・ギフト・ショー”に出展していたんです。

あ、前回ブログで説明会に参加したことを書いていたのを思い出した。

 

今回のギフトショーでお披露目したのが、写真の”INORIBITO”です。

”INORIBITO”とは、篠原紙器がみなさんに提案する、紙の新しい可能性です。

白い紙から作り出されたとてもシンプルな箱、それが”INORIBITO”です。

箱の表面に施したエンボス模様が、白い紙の上で光と影を作り出しています。

 

紙をまるく成形することで、とても手触りのイイ箱になりました。

紙だから軽いし、けっこう強いんです。

こんなカワイイ箱ならば、持って出かけたくなりませんか?

そんな衝動にこたえようと作った旅行用小物に、”INORIBITO”という名前をつけました。

篠原紙器のある四国には、四国霊場八十八か所巡り「お遍路さん」という文化があります。

四国各地にある88のお寺を巡ることで、なにかを感じられるのでしょう。

たくさんの方が巡っているようです。

旅に必要なアクセサリーケースやスタンドミラー、これからの季節に大活躍のポケットティッシュケースを”INORIBITO”にラインアップしました。

”INORIBITO”を連れて、スマートな「お遍路さん」を楽しみませんか?

紙なのでメモを書いたり、シールを貼ったり、スタンプを押してみたり、思い出を残すこともできます。

旅の間にできた汚れ、つぶれ、破れまでもが、あなたの”旅”の記録になるんですよ。

 

白い箱なので、写真のようにカラフルなゼリービーンズをいれると、中のものを引き立ててくれるんですよね。

これも白い紙の箱のいいところです。

 

化粧箱の新しい形”INORIBITO”。

まだまだ開発途上のアイテムではありますが、広く皆さまのお手元に届けられるよう、製造、販売の体制を整えつつあります。

こんごの展開に、乞うご期待!

 

次回の”箱屋の試み”、お楽しみに。

 

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